すくすくチェアのスリムプラスのデメリットやリニューアルしたスリム-JとGLの違いについて紹介します。
「離乳食を食べる赤ちゃんにピッタリなハイチェアはないかな?スリムプラスは狭いのかな?」と気になっていませんか?
悩み
- どんなところがデメリット?
- すくすくチェアプラスより狭いスリムプラスは使いにくい?
- リニューアルしたスリム-Jとどこが違うの
- スリム-JとGLの違いは?我が家にはどっちが合ってる?
たしかにすくすくチェアはユーザーも多いので、気になりますよね!
そこで、スリムプラスのデメリットや同じシリーズ2種類の違い、リニューアル後の変更点などを徹底的に調べてみました。
この記事でわかること
- デメリット、メリットそれぞれ5つ
- チェアプラスとスリムプラスの違い
- スリム-Jとスリムプラスの違い5つ
- リニューアルしたGLの変更点とあなたに合うすくすくチェア
すくすくチェアのスリムプラスが気になっているあなたのためにさらに詳しく紹介していきます。
「赤ちゃんがしっかり食事をしてくれるハイチェアはないかな?」と思っているあなたにおすすめなのはこの「GL」タイプです。
お座りが安定した7か月頃から大人まで長く使える丈夫なハイチェアで、使い始めの赤ちゃんも両足をしっかりつけた良い姿勢で食事ができます♪
口コミでも「食事に集中してくれるようになった!」との声多数♪ぜひ親子で食事時間を楽しんでください!
すくすくチェアのスリムプラスのデメリットとメリット
すくすくチェアのスリムプラスのデメリットは高さ調整が面倒、テーブルが小さめなど5つあり、メリットは子どもにピッタリのサイズに合わせられるなど5つあります。
デメリット
- 足置き板の調節が面倒
- 組み立てが大変
- 簡単に立ち上がる
- スキマに食べ物がはさまりやすい
- テーブルが狭い
おすすめしたいメリットは5つあります。
メリット
- サイズをピッタリ合わせて使える
- インテリアになじむ
- コスパが良い
- コンパクト
- 乗り降りさせやすい
ハイチェアを探している中ですくすくチェアは、ユーザーも多く人気の商品なので気になりますよね。
スリムプラスが気になるけど、デメリットがあるのかな?
デメリットの部分を知ることで、あなたのニーズに合っているか確認でき、使ってみて「失敗した!」とならずにすむはずです。
デメリット5つ!足置き板の変更が面倒など
購入時は組み立てが必要となり、さらに高さ調節する際も、工具を使わなければならない点がデメリットです。
他社のハイチェアでは、座面調節が工具なしでもできるものがありますが「子どもが椅子に座る際に座面がズレて危ない」といった口コミがありました。
安全面を考えるなら面倒ですが、工具でしっかり固定するタイプがおすすめです。
対策やコツなども紹介するので、参考にしてみてくださいね。
<足置き板の調節が面倒>
座面は6段階、足置き板は13段階に調節することができますが、工具が必要となり、手間に感じることがあります。
身長に合わせた位置に座面や足置き板を設置できますが、それぞれ工具でネジを外す必要があるため「サッと調節できたらいいのに」と不満に感じるかもしれません。
高さ調節は成長に合わせて適宜行うものなので頻度としては少ないですが、いざ調節しようとして探さずにすむように、付属の工具は分かりやすく保管しておいてください。
イスのパーツを固定できる安全面に配慮された作りになっています。
<組み立てが大変>
購入後は自分で組み立てる必要があり、説明書を見ながら付属の工具を使い、ゆがまないようにすることが大変です。
口コミでは説明書を読むより動画を見ながらだと比較的わかりやすく、組み立てられたとの声がありました。
慣れない作業だと大変と感じますが、女性一人でも組み立てられるので、動画を見ながら組み立ててみてください。
組み立ての作業時間は30分~1時間程度が目安です。
最初は、工具を使わずに手でネジをゆるくはめていき、背面や足置き板などパーツをはめ込んでから工具でしっかり固定するとうまくいきますよ。
<簡単に立ち上がる>
座り口が広く設計されているため、簡単に座面に立ったりイスから抜け出したりできてしまいます。
逆に座らせやすいってことなんだけど…でも困っちゃうな。
赤ちゃんが座面に立ち上がったり抜け出したりするのは危険ですし、食事に集中してほしいですよね。
オプションとして販売している専用ベルトを使用すると抜け出しにくくなります。
セーフティベルト
- 大和屋公式サイトにて税込価格:2970円(2024年7月調査時)
- 対象年齢:7カ月頃~3歳未満
もちろん、子どもの個性があるので使ってみて、必要になって購入しても遅くないと思います。
ベルトの使用法は、こちらの記事でも詳しく説明しているので参考にしてみてください。
<スキマに食べ物が挟まりやすい>
食べこぼしたものが、T字ガードやテーブルのスキマに入り込みやすくなっています。
パーツのつなぎ目はゴミや食べこぼしが入り込みやすいですが、対策や掃除がしやすくなるコツがあります。
T字ガードは手動で外せるので緩めて掃除ができます。
テーブルのスキマのゴミ対策はオプションのテーブルマットを使用すれば、食べこぼしの入り込みを防ぐことができ、シリコン製なのでお手入れも簡単です。
テーブルマットの価格は、大和屋公式サイトにて2024年7月時点で、税込3850円。
「すくすくスリム用」を選んでくださいね!
<テーブルが狭い>
専用テーブルは奥行が15㎝程度と狭く、ワンプレートのような大きい食器が収まらなかったり、コップや小皿など複数の食器が置けなかったりします。
赤ちゃんの遊び食べで散らかすこともあるし、手の届かない場所に食器を置けばいいかも。
離乳食時期だけ、専用テーブルを使うとあらかじめ、想定しておくことをおすすめします。
専用テーブルは、必要に応じて背面後ろに回すことや不要になれば、手動で簡単に取り外しできます。
我が家では、2歳頃には専用テーブルを外して家族と同じダイニングテーブルで食べていました。
メリット5つ!親子でずっと使いやすいデザイン
悪い面だけじゃなく、メリットも知りたいな!
ずっとジャストサイズの良い姿勢で座れるのでコスパ良く、しかも乗り降りさせやすいので親子で使いやすいハイチェアです。
良い姿勢での食事は、食べることへの集中力が高まり、噛(か)む力の発達を促すことができますよ。
チェアは、安定感のある木製なので木目も美しく、デザイン性だけでなく機能性も考えられています。
私がハイチェア選びで重視したところも紹介します!
<サイズをピッタリ合わせて使える>
スリムプラスの対象年齢は7カ月頃から10歳程度、段階調節でいつでもジャストサイズで使用できるので食事中良い姿勢がキープできます。
座る部分(座板)と足を置く場所(足置き板)は3㎝刻みで段階調節できるので、対象年齢の生後7か月頃からでも安定した良い姿勢で食事ができますよ。
座板と足置き板は奥行きも調節できるので、小さい赤ちゃんでもしっかり両足を付けて座れます。
食事と両足がつくことって関係あるの?
足置きが無い状態で足がブラブラしてしまうことで、食事に集中できなかったり、お尻が前にズレてきて首や背中が曲がった姿勢になったりします。
姿勢が崩れることで、うまく噛(か)めず、噛み合わせや飲み込みの発達に影響が出ることがあります。
特に赤ちゃんの時期は、大人が環境を整えてあげる必要があるため、テーブルの高さや姿勢を見てあげてくださいね。
<インテリアになじみやすい>
カラーはインテリアになじみやすいナチュラル、ライトブラウンとダークブラウンの3色展開です。
どれも、お家のテイストに合わせやすい色合いです。
ダイニングテーブルの色調に合わせるとなじみやすいですよ!
やさしい丸みのあるデザインで子どもも気に入っています!
<コスパが良い>
他社のハイチェアの価格帯で比較しても、調節しながら子どもに合ったイスを長く使用できるため、コスパが良い商品だと言えます。
安定感があり安全面も配慮されたデザイン、生後7か月~10歳頃まで調節しながら丁度良いサイズで使用できる、バランスの良い商品だと思います。
私がハイチェアを選ぶ際に重視したのは以下の4つです。
私の重視したところ
-
価格(~1万円台)
-
子どもが上っても倒れない安定感
-
お手入れがラク
-
赤ちゃんの時期など限定的ではなく長く使える
他社のハイチェアも見ましたが、人気のものは2万円以上することが多い印象でした。
1万円以下の商品の多くは、対象年齢が赤ちゃんの時期だけだったり、背面のスキマが広くイスから落ちそうだったりと不安なところがありました。
全体が木製なのでキズに強く、スープなどこぼしても拭くだけでキレイになり、お手入れがラクなところも気に入っています。
<コンパクト>
本体はテーブルを入れて重さ6㎏、幅47㎝で高さ80.5㎝と持ち運びやすく、ダイニングテーブルにも収まりの良いサイズ感です。
我が家のダイニングテーブルの横幅は約150㎝、普通のイスの横にスリムプラスを並べても余裕で座れます。
実家にある他社のハイチェアは少し幅が大きく、テーブルの席が限定されています。
掃除の時などにイスを移動させるのは、多少重みもありますが苦ではありません。
<乗り降りさせやすい>
ベルトなどが無い設計のため、乗り降りがしやすいです。
赤ちゃんの頃も何度か座るうち、イスに座る時に抱えると足を広げて座りやすい体勢をとってくれるようになりました。
座面は両足部分がへこんだ波型のデザインなのでスムーズに足を入れることができます。
3歳頃にT字ガードを外しましたが、体が大きくなってきてもひっかかることなく座り降りしています。
他社のハイチェアでは、子どもが自分で降りる際に手すり部分に服がひっかかり、イスごと倒れかけたことがあるのでイスの重さや設計は大事だなと思いました。
すくすくチェアのスリムプラスは狭い?10歳までOK
すくすくチェアには、スリムプラスとチェアプラスと2種類があり、大きな違いは横幅と対象年齢です。
すくすくチェア違い | ||
スリムプラス | チェアプラス | |
横幅 | 47㎝ | 53㎝ |
色 | 3色 | 6色 |
重さ | 6㎏ | 7㎏ |
対象年齢 | 生後7か月~10歳頃 | 生後7か月~60㎏(大人) |
価格(税込) | 16830円 | 17930円 |
販売しているカラーがスリムプラスは先述の3色、チェアプラスはさらにグリーンとホワイト、レッドを加えた6色と異なります。
横幅の6㎝の差が気になる!狭いから使いにくい?
対象年齢からわかるように、チェアプラスは60㎏の大人でも座ることができますが、スリムプラスは「10歳程度まで」と年齢で区切られています。
スリムプラスの耐荷重はチェアプラスと同じく、60㎏までですが、幅の面での年齢設定と考えられます。
このことから、10歳まではしっかりイスとして活用できるということがわかります。
我が家は小学校入った頃から大人と同じダイニングチェアに座りたがり、使用頻度がめっきり少なくなったのでスリムプラスで良かったと思います。
安定感のある、しっかりした作りのイスなので長く使いたい場合は、チェアプラスがおすすめです。
子どもがハイチェアを卒業した後も、来客時などに活用しています!
スリムプラスは、アパートやテーブルが狭いなど広さに制限がある場合でも機能はそのまま、コンパクトに活用できますよ。
他には、ダイニングテーブルに兄弟で2つ並べて置くこともできます。
すくすくチェアのスリム-Jと旧タイプの変更点5つ
2024年5月にリニューアルしたすくすくチェアは「スリム-J」と「GL」に名称が変わり、スリムプラスと比較するとカラーやテーブルの形状などが変化しています。
今までスリムプラスを見てきたけど、スリム-Jとどこが違うの?
違いは大きく5つあります。
変更点
- カラー
- 足置き板のサイズ
- テーブルの高さ
- テーブルの形状
- 掃除ロボットが通りやすくなった
新モデルになったことで旧モデルの「ゴミがはさまりやすい」といったデメリットが改善されていますよ。
2024年7月現在、旧モデルのすくすくチェアスリムプラスと新しいスリム-Jのどちらも販売されています。
在庫がなくなり次第スリムプラスは販売終了となる予定ですが、違いを把握して旧新タイプのどちらにするか選んでみてください。
くすみカラーが追加され3色から6色展開へ
スリムプラスではナチュラル、ライトブラウンとダークブラウンの3色でしたがさらに3色追加され6色展開になり、カラーバリエーション豊かになりました。
スリムプラス(旧) | スリム-J(新) |
ナチュラル ライトブラウン ダークブラウン |
ナチュラル ライトブラウン ダークブラウン グレー ホワイトウォッシュ ブルーウォッシュ |
スリムプラスの3色は家具になじみやすい色中心でしたが、新シリーズではさらにグレーやホワイトウォッシュ、ブルーウォッシュのナチュラルカラーが追加されました。
おしゃれな色だね!グレーが気になる!
2010年代後半から続く人気のくすみカラー、ペールカラーと呼ばれる落ち着いた色合いは、取り入れることで明るくスタイリッシュな印象になります。
足置き板の奥行が2㎝広がってより姿勢が安定する
足置き板の奥行きのサイズが2㎝伸びて、約33㎝と広くなったことで、よりしっかり両足を置けるようになりました。
足置き板の改良で可動域が広がり、足がはみ出すことが減りました。
座板と足置き板は入れ替えて使用ができます。
座板に比べ足置き板は奥行きが広いので、足置き板を座面として使用することで、体が大きくなってもゆったり腰掛けることができますよ。
テーブルが少し高くなり家族と距離が縮まる
旧モデルは床からテーブルの上側までの高さが約70㎝でしたが、改良後は2.5㎝高くなり約72.5㎝になりました。
一般的なダイニングテーブルの高さは改良前と同じ70㎝程度。
改良されたことでダイニングテーブルの上にチェアのテーブルを重ねることができるので、食事をする家族と距離が近くなりました。
ダイニングテーブルの上に置いているものは、触られたくないな。
その場合は、チェアとダイニングテーブルを離せば問題解決です。
ダイニングテーブルに干渉しない設計で自由度がUPしました!
ダイニングテーブルと距離が近くなることで、ママやパパも食事をしながら、子どもの食事補助がしやすくなりますね。
ダイニングテーブルの種類によってチェアのテーブルが載らない、テーブル同士がぶつかる場合があるので注意してください。
テーブルの形状がよりこぼれにくい掘り込み型へ
旧モデルのテーブル前方に柵のようなこぼれ止めが付いているデザインから、テーブル全体が掘り込み型になり、食器や液体が落ちにくくなりました。
旧タイプは、前方のこぼれ止めとテーブルのスキマにゴミが入り込むことが気になったのですが、掘り込み型になったことでそれが無くなり、よりお手入れがラクに。
こぼれ止めが無い場所から食器が落ちたり、液体がこぼれたりする心配も無くなりました。
テーブル全体にが掘りできたことで使える範囲が狭くなり、吸盤付の食器などは掘り込みの凹凸でくっつきにくくなるかもしれません。
丸棒や横木が床から10.5㎝の高さに!掃除しやすい
新モデルでは、丸棒や横木の位置が床から10.5cmと高くなり、掃除ロボットが通りやすくなりました。
旧モデルの丸棒や横木の位置は床から6㎝、新モデルは4.5㎝高くなりました。
掃除機のヘッド部分も通りやすくなって、掃除がスムーズになるね!
以前、使用していた他社のハイチェアの脚は接地面が広く前後にあったので安定感はありましたが、食べこぼしを引きずって汚れが付きやすく掃除しにくかったです。
多くのロボット掃除機は、10㎝程度のスキマがあれば入り込み掃除してくれますよ。
すくすくチェアの違いはガード!スリム-JとGLを比較
すくすくチェアのスリム-JとGLの違いは、従来通り6㎝の横幅差の他に、GLではガードの構造が変わり「簡単に立ち上がる」デメリットの改良がされています。
リニューアル後のすくすくチェアの違い | ||
スリム-J | GL | |
横幅 | 47.5㎝ | 53.5㎝ |
ガード | 木製Tガード | 両端まで木製・股部分PUレザー |
色 | 6色 ナチュラル・ライトブラウン・ダークブラウン グレー・ホワイトウォッシュ・ブルーウォッシュ |
|
重さ | 7.5㎏ | 8㎏ |
対象年齢 | 生後7か月~10歳頃 | 生後7か月~80㎏(大人) |
価格(税込) | 16940円 | 18700円 |
新モデルのプラス‐JとGLの大きな変化は、GLのすべり落ちを防止する腰部分のガードが両端まで繋がり、また部分はPUレザーを使用したことです。
レザー部分は座面裏側のネジを手動で回し取り外せますが、腰部分の木製のガードは工具で固定しています。
この構造の変化で旧モデルの「立ち上がりやすい」や「抜け出す」といったデメリットが改善されています。
GLのガード構造の変化で、セーフティチェアベルトを併用した場合に旧モデルで取得していた日本の安全規格であるSG基準はもちろん、ヨーロッパのEN基準もクリアしました。
世界的にも利用者が増えてきたってことね!
すくすくチェアの旧モデルから新モデルにリニューアルしたことで、重さや価格が少し変化しています。
GLの耐荷重も60㎏から80㎏に変わっています。
長く使いたいならGLを!狭い環境ならスリム-Jを選ぶ
結局、新旧どのタイプを選べばいいんだろう?
将来的に長く使用したい場合はGLやチェアプラス、住環境に合わせてコンパクトに使いたい場合はスリムやスリム-Jがおすすめです。
2024年7月時には新旧どちらのタイプも販売されいますが、今後は新タイプに統一されます。
要望 | タイプ |
より安く購入したい | スリムプラス |
長く使いたい | GL・チェアプラス |
コンパクトに使いたい | スリム-J・スリムプラス |
掃除をラクにしたい | GL・スリム-J |
旧タイプと新タイプの価格差は、1000円程度なのであまり差はありません。
リニューアル後も、従来のコンセプト通りコンパクトに使いたい場合はスリムタイプを、立ち上がりにくく安全に長く使いたい場合はGLを選ぶと良いと思います。
まとめ
- 高さ調整が面倒、テーブルが狭いなどのデメリット、使い始めからサイズを合わせて使えるなどメリットがそれぞれ5つある
- すくすくチェアには、スリムプラスとチェアプラスの2種類があり、横幅と対象年齢が異なる
- リニューアルしたスリム‐Jは、スリムプラスと比較するとカラーやテーブルの形状などが変化した
- リニューアルしたスリム-JとGLの違いは、横幅が狭い他に、GLではガードの構造が変更した
すくすくチェアのスリムプラスのデメリットやチェアプラスとの違い、リニューアル後の変更点などを紹介してきました。
子どもが食事の度に座るものなので、家族で気に入ったものを使いたいですよね!
今回の記事を参考にして、あなたの家庭にピッタリのハイチェアを選んでください。
「せっかく選ぶなら、長く使えるハイチェアがいいな!」と思ったあなたにおすすめなのは、このすくすくチェアGLです。
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