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キッズデスクはいらない?メリットデメリットを解説!代用や折りたたみ式に長く使える商品も

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キッズデスクのメリットやデメリット、代用品や折りたたみできる机、長く使える商品について紹介します。

「小さいうちから子ども専用の机があると良いと聞くけれど、本当に必要?いらないんじゃない?」と悩んでいませんか。

悩み

  • 子ども用の机が良いと言われる理由は何?
  • 高いから別のものを代わりに使いたい
  • リビングが狭いから折りたたみ式のテーブルがほしい
  • せっかく買うなら子どもの小学校入学くらいまで使いたい

たしかに、キッズデスクは高価なので購入は慎重に検討したいですし、成長しても使えるものを選びたいですよね。

そこで、幼児机のメリットやデメリット、成長しても使える商品について調べてみました。

この記事でわかること

  • 幼児机のメリットとデメリット
  • キッズデスクの代わりに使えるテーブル
  • 折りたたみできる子ども用の机
  • 長く使えるおすすめ商品5つ

子ども用の机はいらないのか、代用品や折りたたみできるもの、長く使える商品について、さらに詳しく紹介していきます。

「子どもが正しい姿勢で座れるように育てたい!」と思っているあなたにおすすめなのが、こちらのデスクチェアセットです!

椅子が体格に合わないと正しい姿勢で座れません。この椅子は座面だけでなく背もたれの高さも調整でき、子どもの体にフィットします。

重量も机が8.3kg、椅子は3kgあるので滑ったり倒れたりしにくく安全に使えますよ!

キッズデスクはいらない?メリット5つとデメリット3つ

キッズデスクは高価で場所をとるなどデメリットがある一方、集中力が高まるなどメリットもあります。

幼児机のメリット

  • 子ども専用の場所ができる
  • 正しい姿勢で座れるようになる
  • 集中力が高まる
  • 自主性や片付けの習慣が身につく
  • 汚れを気にせず遊べる

小さいうちから机に向かう習慣があると、集中力や自主性など大人になってからも必要な力が身につきます。

我が子の将来のために良い環境を与えてあげたいと思うと、子どもの机を買いたくなりますね!

しかし、以下のようなデメリットを聞いたことはありませんか?

幼児机のデメリット

  • 高価
  • 場所をとる
  • 成長してすぐ使えなくなるものもある

キッズ用品に共通していえることですが、使える期間が短いのに高価でコストパフォーマンスが悪いものが多いですよね…。

少ししか使わなかったものが押し入れにたくさん眠っている、という話はよく聞きます。

モノだけじゃなく経験にも投資したいから、子ども用品は厳選して買いたい!

教育に良さそうだけど、いらない気もするんだよね…。

習い事や旅行など、子どものやりたいことや家族との思い出づくりも大切にしたいですよね。

気になりつつも本当に良いのかわからなくて、購入には踏み切れないという気持ちもよく分かります。

「実際に効果はあるの?」「使わなかったらもったいない」と思うと、なかなか手を出せないのではないでしょうか。

使っているシーンを具体的にイメージできれば、迷わなくて済ますよ♪

キッズデスクを買うか悩んでいるあなたに、メリットとデメリットを詳しくお伝えします。

メリット①子ども専用の場所ができる

机を与えて「自分専用の場所」ができると、子どもはとても喜んで、そこで遊んでくれます。

子どもの頃、おもちゃや本など自分だけで使えるものを買ってもらうと嬉しかったという経験はありませんか?

「わたしだけのもの」って、とてもワクワクしました♪

子どもには自分の好きな遊びを積極的に楽しんでほしいですよね。

机を用意すれば、そこがお気に入りの場所になって自分から絵本を読んだり、お絵描きをしたりしてくれるようになりますよ。

メリット②正しい姿勢で座れるようになる

体に合った机と椅子を使うと、正しい姿勢で座れるようになります。

姿勢が良いほうが学習に集中でき、運動能力も高くなるとよく聞きますよね。

子どもには小さいうちから正しい姿勢を身に着けさせたい!

箸や鉛筆の持ち方のように、幼少期についたクセは大きくなってから直すのは難しいものです。

良くないクセがついてしまう前に、姿勢を正して座れるようにすることをおすすめします。

メリット③集中して物事に取り組むようになる

自分専用の場所で、姿勢を正して座ることで集中して物事に取り組めるようになります。

幼少期の遊びは心身の発達を促してくれる効果もあるので、積極的に遊んでほしいですよね。

正しい姿勢で机に向かう習慣ができると、遊びに没頭しているうちに集中力が養われていきます。

集中力があると、勉強もスポーツも前向きに頑張れそうです!

子どもの将来の学校生活や社会生活のために、夢中で遊べる環境を整えてあげたいですね♪

メリット④自主性や片付けの習慣が身につく

机という子ども専用の場所があると、そこで自ら進んで作業する自主性や片付けをする習慣が身につきます。

「自分だけの場所」という意識があると、気に入ってそこで遊びたいという気持ちになり自発的に遊んでくれるそうです。

親から働きかけなくても、自分から遊んでくれるのは嬉しいですよね!

子ども専用のスペースがあることで、遊び終わったらおもちゃを片づける場所も決められます。

また、幼児机は引き出し付きの商品もあり、細かいものを収納できるようになっています。

片付けって教えにくいけど、場所が決まっていたら一緒にできそう!

継続していけば、子どもが自分で片付けをできるようになりそうですね♪

メリット⑤汚れを気にせず遊べる

子ども用の机があると、クレヨンなどの汚れを気にせず遊ばせられます。

自由に遊ばせたいけど、ダイニングテーブルだと汚されたとき困る…。

子どもは大人が想像できないことをするので、気づいたら「どうして!?」と言いたくなるような事件が起きますよね(笑)

キッズデスクは汚れても水拭きして落とせるものが多いので、お絵描きや粘土などで汚してしまっても安心です。

もし汚れが残ってしまったら、思い出として残しておくのも素敵ですね♪

汚すことを気にしなくていいので、遊びの幅も広がります!

デメリット①高価な1万円以上のものが多い

「キッズデスク」と名前のついた商品は、1万円以上の高価なものが多いです。

1万円って地味に痛い出費…。

ついつい「それなら〇〇が買える」と考えてしまいます(笑)

しかし、幼児机は1歳半〜6歳くらいまで使えるものがあるので、早めに購入すれば5年近く活躍します。

買うのが遅れるほど使える期間が短くなってしまうので、思い切って初期投資したほうが、長い目で見るとお得かもしれません。

デメリット②大きくて場所をとる

子ども用の机は大きいので、置くために広いスペースを確保しないといけません。

リビングに設置する場合、ダイニングテーブルとは別にもう一つテーブルが増えることになるので、どこに置くかも悩みますね。

机の周りの安全確保もしなきゃいけないな。難しい…。

幼児机は意外と重くて動かすのが大変なので、何度も動かさなくていいように設置場所をよく検討する必要があります。

デメリット③長期間使えないものがある

高さの調整できない机だと、成長してすぐにサイズアウトしてしまい、長期間使えません。

子どもの成長ってものすごく早いですよね。

成長に合わせて机や椅子の高さを調整しないと、うまく座れなかったり、作業に集中できなくなったりします。

何度も買い換えるのは面倒だし、コストもかかりそう…。

一度買ったら長く使いたいという場合は、机と椅子どちらも高さ調整が可能か確認してから購入しましょう。

キッズデスクの代用はローテーブルなど3つ

キッズデスクを購入する代わりにローテーブルやダイニングベンチ、カラーボックスを活用できます。

ローテーブルやダイニングベンチは子どもが使わなくてもリビングに置いて使えるので、無駄になりません。

カラーボックスは横置きにしたり、1段のものを2つ用意し間をあけて左右に並べ、上に天板を乗せたりする方法があります。

机や椅子の高さってどのくらいがいいんだろう?

床に座って机を使う場合は、身長にもよりますが25〜30cm程度と言われています。

JIS規格では机と椅子を使う場合、身長120cm以下の子どもでは身長に対して机は44%、椅子は25%の高さが推奨されています。

ローテーブルやカラーボックスを使う際には、寸法を確認して子どもの身長に合ったものを選びましょう。

うーん…キッズデスクを買うのと別のもので代用するのはどっちがいいの?

テーブルなどで代用すると、成長して買い直すパターンが多いようです…。

2〜3歳くらいで子ども用の椅子とローテーブルを買うと、4〜5歳ころにはサイズアウトします。

その頃には幼児机を購入するには少し遅く、別の使い方もできるテーブルを購入することになるようです。

すぐ使えなくなって、買いなおしするのはもったいないですし、面倒ですよね。

1〜2歳のこれから机で遊ぶことを覚える時期であれば、キッズデスクを購入したほうが長く使えてお得です。

既に机で遊ぶ習慣がある3〜4歳以上の子ども用としては、ローテーブルやカラーボックスでも良いかもしれません。

キッズデスクの折りたたみ可能おすすめ3選

キッズデスクは折りたためるものもあり、無印良品のパイン材ローテーブルなど3つがおすすめです。

3つの商品の特徴を以下の表にまとめました。

無印良品
パイン材ローテーブル・
折りたたみ式
エムール
小ぶりの折りたたみテーブル
(長方形Mサイズ)
roomnhome
子供用折り畳みテーブル
素材PB
天板サイズ
(幅✕奥行き)
80✕50cm80✕45cm70✕48cm
高さ35cm33cm29〜32cm
重量6.3kg7kg3.7kg
高さ調節
(4段階)
価格¥6990¥7490¥4990
無印公式サイト、楽天市場 2024/06/14現在

高さや重量は様々だね。ところで、PBって何?

PBはプラスターボードの略で、石膏を主成分とする板の両面を専用の紙で覆った素材です。

PB材の特徴としては、木材よりも安価で軽いことが挙げられます。

木製のテーブルは重いので、折りたたんだり移動したりするのが大変です。

頻繁に折りたたむ予定であれば、軽くて動かしやすいものを選ぶと良いですね。

木製は重いぶん、安定感があり倒れにくいですよ!

扱いやすさや安定感、素材など重視したいポイントに合わせてキッズデスクを選びましょう。

無印良品のパイン材ローテーブルは広々使える

無印良品の「パイン材ローテーブル・折りたたみ式」は幅80cm✕奥行き50cmと大きめなので、広いスペースで作業できます。

「リビングで子ども2人でお絵描きするのにちょうど良い広さ」という口コミもあります。

机を何個も買うのは大変だから、子どもが2人で使えるのは嬉しい!

シンプルかつ高品質な商品が人気な無印良品のローテーブルは、リビングに馴染むデザインも魅力的です。

高さは35cmで、子どもは椅子を使えばちょうどよい高さです。

子どもが使わないときは大人の作業台としても活用できますよ♪

大人も子どもも使いやすい仕様は、さすが無印良品ですね!

パイン材ローテーブルは天板の角が丸くなっていないので、怪我に注意しましょう。

エムール小ぶりの折りたたみテーブルは丸く可愛いデザイン

エムールの「小ぶりの折りたたみテーブル」は角が丸くなっている可愛らしいデザインで、インテリアに調和します。

また、形や天板の大きさが違う3種類展開です。

長方形Sサイズ長方形Mサイズ円形Sサイズ
天板サイズ幅60✕奥行き45cm幅80✕奥行き45cm直径65cm
高さ29cm33cm29cm
重量5kg7kg6kg
価格¥5990¥7490¥7989
楽天市場 2024/06/15現在

それぞれアッシュとウォールナット、ホワイトウォッシュの3色から選べます。

大きさや色を、好みやリビングの広さに合わせて選べるのが魅力的ですね!

脚の裏にはクッションがついているので、フローリングが傷つきにくい仕様になっています。

テーブルは少しでも引きずってしまうと床に傷がつくので、クッション付きは嬉しいです♪

roomnhomeの高さ調整文字テーブルは身長に合わせて使える

roomnhomeの「高さ調整文字テーブル」は、身長に合わせて脚を調節できます。

折りたためるうえに高さも変えられるのは珍しいし、すごい!

天板には文字と動物のイラストがプリントされていて可愛らしいデザインです。

イラスト入りだと、子どもも気に入って使ってくれそうですね!

文字はアルファベットとハングルの2種類から選べます。

PB(プラスターボード)製なので、軽くて動かしやすいのも助かりますね♪

キッズデスクの長く使えるおすすめ5選

長く使えるキッズデスクとしておすすめなのは、大和屋の「ブォーノ3」など5つあります。

商品5つについて、特徴を以下の表にまとめました。

大和屋
ブォーノ3
大和屋
ノスタ3
タンスのゲン
現役ママが考えた
デスクチェアセット
kidzoo
ソピアキッズデスクS+
チェアセット
ホップル
コロコロチェア&デスク
対象年齢1歳半〜6歳1歳半〜6歳1歳半〜6歳小学校低学年くらいまで6ヶ月頃~大人
サイズ
(幅✕奥行き✕高さ)
机:70✕42✕46cm

椅子:37✕36✕48cm
机:62✕41✕48.5cm

椅子:34.5✕31.5✕45cm
机:70✕42✕50cm

椅子:32✕33✕45.5cm
机:60✕35✕47cm

椅子:35✕32.5✕50cm
机:66✕40✕52cm

椅子:28✕30✕31cm
重量机:8.3kg

椅子:3kg
机:6.5kg

椅子:2.8kg
机:12kg

椅子:4kg
机:5kg

椅子:2.5kg
机:8.8kg

椅子:2.5kg
高さ調整机:3段階
(38/41/44cm)

椅子:3段階
(18/21/24cm)

背板:2段階
(45/48cm)
机:3段階
(38/41/44cm)

椅子:3段階
(18.5/21.5/24.5cm)
机:4段階
(38/41/44/47cm)

椅子:4段階
(15.5/18.5/21.5/24.5cm
机:2段階
(43/46cm)

椅子:2段階
(23/26cm
なし

(転がして自由自在に使える)
価格¥14850¥15950¥14999¥11480¥45980〜54670
楽天市場、2024/06/15現在

わー、種類がたくさん!どれがいいか悩むなあ。

1歳半から使えるものが多いですが、重さや天板の大きさなどはバラバラです。

重量がある机は安定感があり、天板が大きいとゆったりと作業ができます。

その一方で机が重いと動かしにくく、天板が大きいと広いスペースが必要になります。

それぞれの特徴をしっかり比較検討して、あなたにとって納得のいくキッズデスク選びをしましょう。

大和屋のブォーノ3は座面が大きく座りやすい

大和屋の「ブォーノ3」は椅子の座面が大きめに作られていて、背もたれの高さも2段階で調節できるので座りやすいです。

子どもが椅子を使っていると前のめりになるのが心配ですが、座面が大きいと深く座れて姿勢が安定します。

小さいうちから正しい姿勢が身につきそうでいいな!

天板にはこぼれ防止の段差だけでなく、ペン立てやトレイもついていて、筆記用具を落としにくいよう工夫されています。

落としたものを拾う手間が省けますし、色鉛筆などをなくすリスクも減らせますね。

引き出しもA3のスケッチブックが入れられるくらい大きく、遊びに使ったものをたっぷり収納できます。

片付けの習慣づくりまでできそうな机です♪

天然木ならではの柔らかな色合いも、インテリアになじみそうですね。

「組み立てたら自分からすすんで絵本を読み始めた!」という口コミもあるくらい、使い心地が良さそうな幼児机です。

私も子どもに買いたくなってしまいました(笑)

大和屋のノスタ3は軽くてコンパクト

大和屋の「ノスタ3」は、同じブランドのブォーノ3より軽くコンパクトに設計されています。

天然ゴムの原料を採取したあと捨てられていたラバーウッドが使われている、サステナブルな商品です。

環境への配慮もされているのが素敵ですね!

また、椅子は可愛らしいパステルカラーを中心とした5色展開です。

子どもの好きな色にしたら、喜んで使ってくれそう!

きょうだいで色違いにしても良さそうですね♪

「ブォーノ3」と同じく、引き出しや机の端のこぼれ防止用段差がついています。

「軽くて子どもの力でもフローリングの上を滑って動いてしまった」という口コミもあるので、滑り止め対策は必須です。

タンスのゲンのデスクチェアセットは高さを4段階調整できる

タンスのゲンの「現役ママが考えたデスクチェアセット」は机と椅子どちらも4段階で高さ調整可能です。

特に椅子の座面は一番低くすると15.5cmになり、低年齢でもしっかり足を床につけられます。

身長が低いお子さんでも正しい姿勢で座る練習ができるので安心ですね。

さらに、椅子の座面がスロープ状になっていたり無段階で前後にスライドできたりと、座りやすさへの工夫が素晴らしいです。

子どもの体に負担がかかりにくいのは嬉しい!

他に特徴的なのは、タブレットスタンドがついていることです。

オンライン学習もしやすいように工夫されていて便利ですね!

他にも引き出しやペントレー、こぼれ止めがついていて使いやすさ抜群です。

「現役ママが考えた」という名前の通り、親が「あったらいいな」と思う機能が詰まったデスクチェアセットですね♪

kidzooのソピアキッズデスクS+チェアセットは弾力のある椅子

kidzooの「ソピアキッズデスクS+チェアセット」の椅子には、肉厚ウレタンフォームが使われていて弾力があります。

大人でも木の椅子に長時間座っていると、お尻が痛くなってしまいますよね。

この椅子は「座面にクッション性があり座り心地が良さそう」との口コミがあり、疲れず遊びに集中できそうですよ。

子ども用でも座り心地にこだわっているのは素敵!

机はSサイズの他にMとLがあり、子どもの人数や部屋の広さに合わせて大きさを選べます。

高さ調整はそれぞれ2段階で、一番低くしても机が43cm、椅子が23cmと高めなので2歳前後の子どもには大きめです。

サイズが合わないときは、足元にクッションを置いて調整するなどの工夫をして使うと良いですね。

ホップルのコロコロチェア&デスクは使い方自由

ホップルの「コロコロチェア&デスク」は簡単に転がして動かせるので、座り方も机の使い方も自由です。

椅子を転がしてテーブルとして使ったり、机を倒して高さを変えたりと、好みや体格に合わせて使えます。

子どもが色々な使い方を試して楽しんでくれそうですね!

机や椅子として使わなくなっても、本棚やテレビ台など幅広い用途があるため無駄がありません。

角がなく丸みを帯びたデザインは、安全性が高く可愛らしいので、リビングのインテリアにもぴったりです。

他のデスクチェアセットよりも高額ですが、その金額に見合う価値のある商品です。

まとめ

  • 幼児机は子ども専用の場所になるなどメリットが5つ、高価などのデメリットが3つある
  • キッズデスクはローテーブルやダイニングベンチ、カラーボックスで代用できる
  • 折りたたみ式の子ども用の机には、無印良品のパイン材ローテーブルなどおすすめが3つある
  • 長く使えるおすすめのキッズデスクは、大和屋のブォーノ3など5つである

キッズデスクはいらないのか、代用品や折りたたみできる机、長く使える商品について紹介しました。

本格的な大きい机がいらない場合、ローテーブルや折りたたみ式のものを用意しても良いですね。

子ども用の机は高価なものが多いぶん、成長に合わせ長く使えて、教育にも効果的なので検討してみてくださいね。

「子どもが遊んだあと自分で片付けられるようになってほしい…」と思っているあなたにおすすめなデスクチェアセットがこちら!

せっかく片付けようと思っても引き出しが小さいとうまく収納できません。この机なら引き出しの奥行きが32cm、高さは4.5cmと大きめです。

天板にはトレイやペン立て、こぼれ防止の段差がついているので「遊んでいてクレヨンが落ちちゃった!」ということが減りますよ。

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